ABOUTトツマルボックス会社案内

会社概要・実績

撮ります!書きます!編集します!
その仕事、トツマルボックスが作ります。

会社名
株式会社トツマルボックス
代表者
代表取締役 西山 俊哉
本社
〒164-0011 
東京都中野区中央1-12-3 ボワシャトレⅡ-201
設立
2014年9月1日
事業内容
写真撮影、取材・原稿執筆を中心に、雑誌、企業や学校法人の広報ツール・パンフレットなどの企画・編集までをトータルに手がける

主な実績・事例

  • 男の隠れ家・また行きたい名店

    「男の隠れ家・また行きたい名店」(小学館刊):表紙

  • 「著名人行きつけのお店と料理」紹介ページ

    「著名人行きつけのお店と料理」紹介ページ

  • 学校法人経営者向け業界誌「カレッジマネジメント」

    学校法人経営者向け業界誌「カレッジマネジメント」(リクルートマーケティングパートナーズ刊):表紙

  • 特集記事・人物インタビュー写真

    特集記事・人物インタビュー写真

  • 企業・周年事業記念誌/石坂産業株式会社

    企業・周年事業記念誌/石坂産業株式会社「50周年史」(企画~制作)

  • スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野メモリアルブック

    スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野メモリアルブック(スキージャーナル編集部刊)

  • 巻頭ページに掲載された写真

    巻頭ページに掲載された写真「スペシャルオリンピックスの創設者・故ケネディ大統領の妹ユニス・ケネディ・シュライバー夫人」

ディスコグラフィー

写真家・西山俊哉の活動履歴

1996年
日本リアリズム写真集団主催「視点展」にて新人賞受賞。東京都美術館に作品展示。
1998年
シルクロードへ旅立つ。ソビエト連邦解体後、独立して間もない中央アジア諸国の人々の日常を撮影。トルクメニスタン、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギスと巡り、ユーラシア大陸を横断後、ロシアに入りモスクワ経由で日本に帰国。
1999年
写真展『中央アジア~知られざるシルクロードの国々~』(銀座PICギャラリー)を開催。写真集『ASIAN BEAT~中央アジア・砂漠の鼓動~』を共同出版。
2002年
「日本の島」をテーマにした新たな旅をスタート。与那国島をはじめ、沖縄の島々、瀬戸内海の島など、離島で暮らす人々を撮影した作品『ジパング・ラバーズ』を制作。
2003年
「image box東中野」主催 写真評論家・飯沢耕太郎氏のワークショップに参加。写真展『ビビンバ!』(三軒茶屋キャロットタワー)へ、『ジパング・ラバーズ』を出品。あわせて、写真集『see the light』(image box東中野より出版)に作品掲載。
2005年
「スペシャルオリンピックス」長野大会に、スタッフカメラマンとして参加。その時に撮影した、スペシャルオリンピックス創設者であり、故ジョン・F・ケネディ米国大統領の妹でもあるユニス・ケネディ・シュライバー夫人が長野大会来日時に日本の子供たちと交流する笑顔をとらえた写真が、大会公式記念BOOKとなった『ありがとう!スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野メモリアルブック』に掲載される。
2006年
「日本の次世代リーダー養成塾」が主催した「高校生のためのアジア視察ツアー」の専属カメラマンとして、マレーシア、タイへの旅に同行。JETRO(ジェトロ・日本貿易振興機構)の現地スタッフと共に、バンコクの子供たちの生活や、仏教寺院などを視察・撮影する。マレーシア・クアラルンプールにて、マハティール元マレーシア首相を撮影。また、タイ・バンコクにある大統領執務室にて、タクシン元大統領を撮影。福岡県宗像市・グローバルアリーナに作品展示。
2007年
ミュージカルの舞台を子供たちとともに作り上げる「ヤングアメリカンズ」のジャパンツアー・カメラマンとして、各地の講演プロセスを撮影。主催団体・NPO法人「じぶん未来クラブ」の活動内容を出版した本『ヤングアメリカンズと日本の子どもたち~笑顔・涙・感動-出会いと輝きの物語~』(メディアバル刊)に、ツアー中に撮影した数々の写真が掲載される。
(※注:ヤングアメリカンズとは、1962年に設立された音楽講演と教育活動を行うアメリカの非営利団体。アメリカでは数多くの音楽番組に出演、6人の大統領から招かれるなど、歌やダンス、楽器演奏など数々のパフォーマンスを展開。彼らを描いたドキュメンタリーフィルムはアカデミー賞も獲得した。)
2008年
アジアの子供たちの国際交流にも貢献したプロジェクト「ヤングアメリカン・ミーツ・アジアンキッズ2008」のツアー・カメラマンとして参加。日本、中国、韓国の11歳から18歳の青少年約200名が、ヤングアメリカンズと共に3日間でステージを創りあげるイベントのドキュメントを撮影。アジアの子供たちが仲間となって、一緒に歌い、踊る姿を写し出した。
2009年
カラーカウンセリング&カフェバー「SPRING NOTE」にて、写真とカラー(色彩)のコラボレーション展示イベント『P×C展』を開催。また、中国・上海での皆既日食までの現地模様を撮影したオリジナル・フォトムービーと音楽ライブを融合した「サニーズBAR」イベントを開催。
2010年
写真詩人サニーとしての初個展「Sunrise Sunset~生きてるうちに知っておきたいこと」を、外苑前「ギャラリー・リスティ青山」にて開催。「思索×視作×詩作=志作」をコンセプトに、写真と言葉を一体化させた作品を発表する。
2014年
株式会社トツマルボックスを設立。代表取締役に就任し、仕事の幅を広げる。
2015年〜2016年
「ASIAN BEAT」シリーズの続編制作のため、台湾、香港、ベトナム、バリ、などアジア撮影の旅を繰り返し、新しい作品作りに取り組む。
2017年
「アウトロー・アクション:ASIAN BEAT ~Part2」と題したショート個展を続け(渋谷SPRING NOTEにて展示)、新たなプロジェクトの土台を模索する。
2018年
『ぱしゃりごと』サイトをオープン。「ぱしゃりごと1分MOVIE」で、独自の世界観を切り拓く。
写真集『ASIAN BEAT~中央アジア砂漠の鼓動~』

写真集『ASIAN BEAT~中央アジア砂漠の鼓動~』

写真集『ASIAN BEAT~中央アジア砂漠の鼓動~』

個展「Sunrise-Snuset」のメインテーマ作品『生きてるうちに知っておきたいこと』